スキューバダイビングを始める＆楽しむならミガルーダイビングサポートで！！
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コンセプトFAQ －よくある質問－
よくある質問
スクーバ（スキューバ）ダイビングを始めてみたいけど不安もいっぱい。一部をQ&Aで掲載してあります。
ここに無い疑問やもっと詳しく教えて。そんな時はお気軽にお問い合わせ下さい。
不安や疑問を解消して「新しい感動」「新しい仲間」「新しい休日」のために一歩を踏み出しましょう！！
Q1 ダイビングを始めるにはどうすればいいですか？
A1.
講習を受けて、オープンウォーターダイバーまたはPADIスクーバダイバーになる必要があります。
Q2 PADIって何？
A2.
PADI（パディ：Professional Association of DivingInstructors）は、日本を含む世界7ヶ所のエリアにオフィスを配し、世界180ヶ国以上で13万5千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと約5,800以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
世界のダイバー人口の6割以上がこのPADIダイバーと言われており、ダイビングの安全基準・講習の品質は世界的に信頼されています。
Q3 どうして講習が必要なのでしょうか？
A3.
水中という特殊環境下でのレジャーです。安全に楽しむためには器材の使い方、危険回避のスキルを学ぶ必要があるためです。
Q4 Cカードって何ですか？
A4.
Cカードの正式名称は「Certification Card」。つまり認定証のことです。
ダイビングに必要な知識と技術を取得したことを証明するものです。
Q5 Cカードはなぜ必要なのでしょうか？
A5.
ダイビングを行う際には、ルールを守り、安全に配慮して自分の責任において判断し行動することが前提になります。
それらを習得している証明になりますので、ダイビングに行く際はCカードを忘れないようにする必要があります。
Q6 Cカードの有効期限はありますか？
A6.
Cカード（ダイビングライセンス）に有効期限はありません。一度取得してしまえば世界中の海でダイビングを楽しむことができます。
しかし、潜らない期間が長くあいてしまうと次のダイビングのリスクが高くなってしまいますので、リフレッシュコースというスキルを思い出すための講習を受ける必要があります。
Q7 海外でもダイビングできますか？
A7.
はい。もちろんです。
PADIのCカードがあれば世界中のスポットでダイビングを楽しむことが出来ます。
ただし、安全のために自分のスキルに合った場所を選ぶ必要があります。
海外でダイビングしてみたいけど不安な方はツアーで行かれる方法もございます。
ご相談・ご質問はお気軽にお問い合わせ下さい。
Q8 講習はどんなことをするのですか？
A8.
オープンウォーターダイバーコースは、
「知識開発（学科講習）」
・水中世界を安全に楽しむための海の知識、ダイビングの知識を学びます。
「プール講習」
・実際に海に行く前にダイビング器材の使い方や基本的な技術を練習します。
「海洋実習」
・2日間で4回のダイビングを実施ます。プール講習で練習をした技術を実際の海で使ってみます。
以上の3つのセクションから成り立っています。
海に関する知識、ダイビングの知識、危険回避のための技術を簡単なものから段々と難しいものへといった内容で身に付けていきます。
Q9 ダイバーになる（Cカード取得まで）何日位かかりますか？
A9.
オープンウォーターダイバーコースの場合
学科講習：1日
プール講習：半日
海洋実習：2日
PADIスクーバダイバーコースの場合
学科講習：半日
プール講習：半日
海洋実習：1日
以上が最低必要日数です。
Q10 講習は連続して受けないといけないのですか？
A10.
連続した日程でなくて大丈夫です。
学科講習は分割でも可能です。
海洋実習は1泊2日または日帰り2回でも大丈夫です。
Q11 平日でも大丈夫？
A11.
大丈夫です。
講習・ツアーともに平日も開催しておりますので平日休みの方もご参加いただけます。
Q12 1人でも平気？
A12.
お一人様大歓迎です。
お一人から受講・ご参加いただけます。8割以上の方がお一人でダイビングを始めていますので安心してご参加下さい。
年齢も、性別も、職種も関係の無い同じ趣味の仲間ができるのもダイビングの楽しみの一つです。
Q13 始めたいと思うのですが忙しくてあまり時間がとれないのですが良い方法はないでしょうか？
A13.
日程は飛び飛びでも大丈夫ですのでまずはご相談下さい。
PADIスクーバダイバーコースは比較的少ない日程で受講できます。
その後お時間のできた時にオープンウォーターダイバーにステップアップも可能です。
その他に1日だけで済む体験ダイビングもございます。
Q14 泳ぎが苦手ですがダイビングできますか？
A14.
水泳が得意である必要はありません。
もともとダイビングは泳ぐというよりは器材の力を借りて「水中を浮遊する」というイメージです。
そのため泳ぎの得手不得手はさほど関係ありません。
もちろん泳げた方がベターです。
講習中に水面に身体を浮かべておくテクニック、マスク・スノーケル・フィンを使って泳ぐテクニックをマスターすることも出来ます。
先ずはご相談下さい。チャレンジする気持ちが大切です。
水に対して不安のある方も遠慮なくご相談下さい。
Q15 持病があるのですが大丈夫ですか？
A15.
コース参加前に病歴を伺い、それによって医師の判断を仰ぐ場合があります。
ご心配な場合はまずご相談下さい。
Q16 体力がなくても大丈夫？
A16.
はい大丈夫です。
体力勝負のレジャーではありません。それぞれの方のペースで講習は進めていけますので安心して始めて下さい。
水中に入ってしまえば無重力の世界です。
体力に不安のある方、ハンデのある方もみなさん楽しまれています。ご心配の方はお気軽にご相談下さい。
Q17 耳抜きが不安
A17.
出来るか不安、過去に体験ダイビングで耳抜きが出来なかった。
そんな方も多いかと思いますが、耳抜きは陸上で練習ができます。
当店では専用の練習器具をご用意しており、それぞれの方に合わせてアドバイスもしていきますのでご安心ください。
Q18 ダイビングって危険ではないですか？
A18.
スクーバダイビングは自然を相手にするアクティビティです。
危険か危険ではないかというと、危険です。
そのために海とダイビングの知識と安全確保・危険回避のための技術をしっかり学んで身に付ける必要があります。
知識と技術の習得は安全にダイビングをするための基本です。
正しい知識と技術を身に付けてルールを守っていれば安全に楽しんでいただく事ができます。
スキルアップや、継続的にダイビングをしていくことをおすすめします。
Q19 サメが怖いのですが大丈夫ですか？
A19.
ダイビングで出会うサメはほとんどが大人しいサメです。しかも滅多に遭遇することはありません。
出会えたら「ラッキー！」って思うダイバーが多いくらいダイバーには人気のある生物です。
Q20 講習はどんなところでやるのですか？
A20.
学科講習は当店で実施します。
プール講習は前橋のプールまたは伊豆のプール
海洋実習は伊豆の海で実施します。
※プール講習はプールではなく穏やかな浅瀬の海で実施する場合もあります。
Q21 どんなところに泊まるの？
A21.
お食事の美味しい宿、ダイビングに便利な宿などスタッフおすすめの宿に宿泊いたします。
苦手な食べ物などございましたら遠慮なく仰って下さい。
Q22 講習は何人でやりますか？
A22.
1名から開催します。
入門コース（オープンウォーターダイバーコースまたはPADIスクーバダイバーコース）は
インストラクター1名に対して生徒2名までで実施しています。
通常インストラクター1名に対して生徒8名まで担当できるところを、当店では2名までとし安全管理の徹底を行っております。
※ご家族・お友達同士など3名以上の場合は基本的には一緒に講習が出来るようにしておりますのでご相談下さい。
Q23 何歳からできますか？
A23.
10歳からダイビング講習に参加することができます。
Q24 何歳までできますか？
A24.
年齢制限はありません。
健康に問題がないかぎり何歳からでも始めることができます。何歳までも続けることができます。
60代、70代から始める方も多くいらっしゃいます。
無理なくダイバーになれるようお手伝いいたします。
Q25 ライセンス取得費用はいくら？
A25.
オープンウォーターダイバーコース：￥83,000（税別）
PADIスクーバダイバーコース：￥53,000（税別）
です。
詳細はこちらをご覧下さい。
Q26 講習料金以外にかかる費用はありますか？
A26.
お食事代、、個人的性質の諸経費は講習費に含まれておりません。
※プール講習1日、海洋実習2日内でスキルの習得ができない場合は追加講習料が必要になります。
Q27 器材は買う必要ありますか？
A27.
いいえ。
器材をそろえる時期は人によってそれぞれです。
先ずはレンタル器材利用でも大丈夫です。
ただ、ダイビングはその性質上、器材に多くを依存するレジャーです。そのため、自分にぴったり合った器材を使うことは、ダイビングのスキルを磨くうえでストレスなく集中できる、器材に早く慣れる、快適性・安全性が上がるなどのメリットもあります。
Q28 器材が欲しい場合は何から揃えればいいですか？
A28.
安全面ではダイブコンピューター、快適面ではスーツなどが初めにそろえた方がいい器材と思ってます。
その他にはマスク・スノーケル・フィンの軽器材3点セットなども最初にそろえやすい器材です。
Q29 器材を購入しても置き場がないのですが？
A29.
ミガルーでは「器材お預かりシステム」という当店でお客様の器材をお預かりするシステムがございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
Q30 器材のレンタルはある？
A30.
あります。
レンタル器材一式取り揃えてありますので器材をお持ちで無い方もご安心下さい。
スーツはサイズによってはご用意できない場合もございますのでスタッフにご確認下さい。
Q31 機械オンチですが大丈夫ですか？
A31.
大丈夫です。
講習やツアーの中で自分で器材を扱うことにより操作や取扱いにも次第に慣れてきます。
Q32 ダイバーになった後はどうすればいいですか？
A32.
せっかく始めたダイビング。新しい素敵な趣味としていろいろなポイントを潜ってみましょう。
ミガルーでは常時ツアーを開催しております。
ご自身で車を運転して海に行くのも大変。そんな煩わしさもツアーに参加すれば心配ありません。
理想としては「月に1回」のダイビングをおすすめします。
水中での感覚や技術、器材の使い方など間があくと忘れてしまいますので、なるべく間をあけずに潜ることをおすすめします。
スキルを磨いていく、各種ステップアップ講習もおすすめです。
Q33 ダイビングのおすすめの季節は？
A33.
ダイビングのイメージとしては「夏」そして「南の島」ですが、一年中いろいろなスポットでダイビングは出来ます。群馬から日帰りで行ける伊豆の海でも一年中潜ることができます。
水中にも四季があって、季節による景観や見ることのできる生物の違いを楽しむことが出来ます。
Q34 冬でもダイビングできるの？
A34.
もちろんできます！！
冬は一年の中で一番水が澄んでいる時期。リゾートにも引けをとらない「青さ」に魅了されます。
Q35 冬は寒くないの？
A35.
アウトドアスポーツですので寒くないとは言えませんが、寒くならないようにすることは出来ます。
キチンとした装備で潜れば気持ちの良い冬の海が待っています。
Q36 雨でもできる？
A36.
もちろんできます。
水中に入ってしまえば雨や雪は関係ありません。雨の影響を受けない唯一の？アウトドアレジャーではないでしょうか。
水中から見る雨もまた素敵なものです。
Q37 ステップアップコースはどんなものがありますか？
A37.
いろいろな技術を磨いていくスペシャルティコース、更に楽しみの幅を広げるアドバンスコース、プロの知識・スキルを身に付けるダイブマスターコースなどなど各種コースがあります。
ご自身に合ったコースをインストラクターと計画しましょう。
Q38 プロダイバー・インストラクターになりたいのですがどうすればいいでしょうか？
A38.
当店でもプロコースを開催しております。
遠慮なくご相談下さい。
プロコースは、ダイビングの仕事がしたい方以外にも、ダイビングスキルをもっと磨きたい、安全性をもっと上げたいなどの方にもおすすめのコースです。
Q39 ミガルー以外でダイバーになったのですが、ツアーやステップアップコースに参加できますか？
A39.
もちろんご参加いただけます。
通常の料金で特別な会費などもございません。
お気軽にお越し下さい。
Q40 ダイビングツアーはいつやってますか？
A40.
週末以外にも平日もツアー・講習は開催しております。
リクエストもお受けしておりますのでお気軽にご相談下さい。
Q41 体験ダイビングもやってますか？
A41.
プールでの体験ダイビング、海での体験ダイビングともに開催しております。
プールなら約4時間程度のお時間で体験できます。
Q42 伊豆以外のツアーもある？
A42.
もちろん開催しております。
北海道から沖縄・小笠原などの国内各スポットへのツアーや、海外のリゾートへのツアーも開催しております。
あなたの行ってみた！潜ってみたい！をリクエストください。
Q43 海までの移動は？
A43.
当店の車で移動できます。
高崎出発で各地ピックアップも現地集合も可能です。
高崎発
主なピックアップ場所は
本庄、本厚木、小田原、熱海、沼津など。
その他はお問い合わせ下さい。
Q44 ダイビング以外には何をやってますか？
A44.
スクーバダイビング以外にはスノーケリング（シュノーケリング）、SUPなどのマリンアクティビティや、救急救命講習、環境保護の講習などダイバー以外の方もご参加いただけるプログラムもございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイビングをやってみたいと思っている方、興味がある方、一歩を踏み出しましょう！！
「新しい感動」「新しい休日」「新しい仲間」が待っています！！
